羽前天童古城(天童城) 4/4

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中央郭部の南西方向にわずかに降ると南郭部への入り口があります。
そこから先に進むと、このような場所に出ます。
南郭部の入り口
右手は南郭部が落とされた場合に、そちらから侵入する敵を阻むための郭と思います。
左手を降っていく道が南郭部の主要部に続いています。

その先、南郭部の全景。
南郭部の全景
写真右手側の平場は、どの程度改変されたかは分かりませんが、南郭部の二の郭に相当するものと思います。
写真左手側が主要部で、こちらの斜面にも細い腰郭が連続しています。

ここまでは順調でした。
しかし・・・
南郭部の主郭付近の現状

南郭部の主郭付近の現状
主郭部から見下ろした時、茶色く見えていて、木もなかったので整備されているものと思い込んでいました。
しかし、木を切った後は放置だったようで、茶色いのは矢竹や雑草が雪の重みで倒伏したか、1年草が枯れただけでした。
ここまでもそんなルートしかありませんので、歩きにくくて仕方がない。
残雪もあるし、虎口も北側には見えず、回り込むのも困難。
高さはさほどではありませんが、戻るときに滑落すると大変なことになりそう。
・・・ということでここで断念しました。

次に西郭部に向かいましたが、道が細く駐車はできません。
どうしようか後で調べてから出向くことにしました。

最後に北郭部です。
こちらには「小路喜太郎稲荷神社」があります。
喜太郎稲荷神社の入り口

喜太郎稲荷神社

説明書きはあるのですが・・・
入り口脇に設置されていたもの。
喜太郎稲荷神社の説明

境内内に設置されていたもの。
喜太郎稲荷神社の説明
内容がイマイチかみ合っていませんが、まあ、神社が目的ではないのでよしとしますw

神社境内は北郭部の下段の方にありますので、南方向を見上げてみました。
喜太郎稲荷神社(北郭部の一部)の上の郭
放置されている気配が濃厚です。
道もみつけられなかったので入っていません。

※おまけ
天童古城の縄張図には記載されていませんが、ここには織田信長を祭神とした「建勲神社」(たていさおじんじゃ)があります。
建勲神社

建勲神社の由緒
明治2年に神号が授けられた直後に建立された3神社(当初は建織田(たていおりた))のうちの1社です。
中世~近世とはあまり関係ありませんが、せっかくならこちらもどうでしょう?
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No title

この記事とは関係の無いコメントですが、
先日、美味しい日本酒をありがとう御座いました。
早速、飲ませていただきました。
クセが無いキレイな味の中にも旨さがありました。
ご馳走様でした^^

No title

こちらこそ、先日は失礼をいたしました。
少しでも楽しんでいただければお土産を持参したかいがあります。
私の好きな銘柄のうちの一つです。
訪問された方々
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しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント=https://twitter.com/jcrsrchr

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