あまりにひどい・・・蓮舫氏擁護

政治的なことは当ブログ、というよりも自分自身、発信はしたくないのですが・・・
小田嶋隆氏、あまりに変な主張をしてしまっているので書きたくなりました。

題名は「蓮舫議員は別に好きじゃないが」です。

・・・いきなり、自己防衛にしか思えない題名ですね。

著作権の問題もあるので、全文掲載はできないので、上記リンクから全文をお読みいただくとして・・・
【引用開始】
 今回、私が、蓮舫議員の二重国籍問題について書くのは、彼女個人を擁護するためではない。
 誰に対してであれ、過去の国籍や、他国に残っているかもしれない形骸としての国籍表記をあげつらうような品の無い振る舞いをすることは許されないと思うから、そのことを書くだけのことだ。
【引用終了】
これからしておかしい。
その前段には、これを契機に国籍法を学んで知識を蓄えたようなことを書いていますね。
では、日本では認められていない、成人の二重国籍を所持しているかどうかを、立法府の一員となる参議院議員である蓮舫氏に確認することを卑怯(卑怯、と書いているのは引用外文章)とかいえることがおかしい。

また、
【引用開始】
 最初の段階で、産経新聞のインタビュアーが繰り出してきた

「二重国籍ではないか」
 という質問に対して
「質問の意味が分からない」
 と返したその答え方が不器用だったと言えば、そうは言えるかもしれない。
【引用終了】
という書き方はおかしい。
蓮舫氏といえば舌鋒鋭く、与党の疑惑には「疑惑の総合商社」だの、与党になった時の仕分けってやつで「二番ではだめなんですか」などと論戦を繰り広げてきた人ですからねぇ・・・
あれほどの攻め方をした人物ですから、この程度(ただの事実の確認)でうろたえるってのはみっともない。

さらに火に油を注いでます。
【引用開始】
 何十年も昔の、自分が未成年だった時代の、さして重要でもなければよく覚えてもいない事柄について、とっさに秩序だった回答ができなかったからといって、そのことをただちに政治家としての資質を疑わせる失態として数え上げることはできない。
【引用終了】
・・・国籍ってさして重要ではないんですか・・・
もちろん、帰属意識がとっても薄いか、まったくない人にとってはそうでしょうね。
蓮舫氏はそういう意識の参議院議員ってことを確認したのでしょうか?
また、日本の国籍というものをよく勉強した、という小田嶋さんにとっては、成人の二重国籍は認められていない現状において、参議院議員が二重国籍の疑いをもたれるなんてことは失態ではないのでしょう。

また、
【引用開始】
 9月7日付けの読売新聞の記事は、中国籍について法務省の見解を引用して

《--略-- 台湾籍を持つ人は日本では中国籍と扱われる。法務省によると、中国の国籍法は「中国国外に在住している中国人で、自己の意思で外国籍に入籍、または取得した者は中国籍を自動的に失う」と規定している。》
【引用終了】
・・・だから?
その手続きをしたかどうかを、本人がしどろもどろなだけでしょ?

私は小田嶋さんとは違い、蓮舫議員は別に嫌いじゃないが、これまでの舌鋒鋭い批判をやってきた以上、自身にも同じく鋭くあいまいでない自己批判してほしいと思う。

いずれにせよ、本人が証拠とともに説明するまで待つだけです。
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山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
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藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

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