山形市立最上義光歴史館

そういえば、リンクを貼りつつ紹介はしていなかったので、ご紹介します。

住所は「山形県山形市大手町1-53
平成元年会館で、規模そのものは小さいけれど、一人の武将を中心としているということではあまり多くない歴史博物館です。
なお、入館無料
また、車の方も、桜の季節やイベント、スポーツ大会が開かれていなければ、山形城二の丸内にある駐車場を無料で利用できます(最上義光記念館まで直行なら徒歩数分~10分程度)。駐車場の入り口は北不明門となります。

内部は「写真撮影禁止」と大書された掲示がなかったと思いますが、でも、やっぱりこういうのはあまり写真に撮るのは失礼かな、とちょっとしか写真撮影はしてません。

写真規制されることはありえない外観www
歴史館の外観の東側

歴史館の外観の西側
一枚に収まらないので、上が建物西側、下が建物東側です。

また、後ろにある建物は税務署。
最上義光歴史館は平屋です。

入館すると、真正面にあるのがこれ。
最上義光と駒姫の人形展示
最上義光とその末娘である駒姫の人形です。
ただし、顔だちなどが忠実かどうかは・・・

内部にはあまり多くはないながら、いろいろ展示されています。

やっぱり、一番はこれかな。
最上義光所用の兜
最上義光所用「三十八間総覆輪筋兜」!
北の関ケ原ともいわれる、最上VS上杉の合戦で、西軍敗北を聞いた上杉勢が撤退するのを最前線で追いかけた最上義光が配下武将を失い、また、自身も鉄砲被弾(どうやら、少なくとも本人は大きな傷はなかった模様)した跡が兜にあります。
・・・その個所の写真撮り忘れましたwwww

その背後にあるのが家老所用の甲冑。
家老鳥越氏所用の甲冑
その家老は鳥越氏だそうです。
写真がアレなご紹介でしたが、この鳥越楯の楯主だと思われます。
鎧の名前が、「紺糸威五枚胴具足(こんいとおどしごまいどうぐそく)」。
実物の小ささに、あの当時の栄養状況の悪さが見て取れます(戦国時代のころは小氷河期だったため、どこも食糧事情が良くなかったそうです。なら、寒冷地である山形はもっとひどいということに...)。

他にも、文や器などの展示がありますので、山形城訪問の際には是非に。
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しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント=https://twitter.com/jcrsrchr

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