「岩手県釜石市」岬

ジャンル:居酒屋
住所  :岩手県釜石市大町2-4-18
電話番号:0193-24-2691
営業時間:18:00~24:30頃
定休日 :不定休
駐車場 :なし
HP   :食べログ

釜石の夜も少しずつですが、お店が復活・新規開店してきていました。
その中で、震災後もけっこう早い段階で復活したのがこちらのお店です。
外観
前回釜石に宿泊したときにも営業していましたが、その時には満席のため断念したお店です。

店内はカウンターのみで、8席ぐらいだったはずです。
カウンター

こちらのお店はメニューがなく、その時その時に出せるものを出す、というお店です。

お通しはこちら。
お通し
切り干し大根に、夏らしく枝豆。

店主さんにおすすめのお刺身を出してもらいました。
かつお。
かつお
これは、まあ普通かな。

まんぼう。
まんぼう
夏の南三陸といえばまんぼうですよね!
氷の上に拍子木切りのような形状のお刺身がばらばらっと盛られています。

・・・実は初食。
噛んでみると、じわっと脂分かな? が沁みだしてきます。
身そのものは淡白な感じでしこしこした歯ごたえ。
これがまんぼうか~~~と、といただきました。

ガラスケースの上に乗っていた透明なパックの中身は生きたモクズガニ。
素揚げにしてもらいました。
モクズガニ
まだシーズンじゃないので、かなり小さいやつでした。
カリカリ、ポリポリといただきます。
身がまだまだ少ないので、味よりも歯ごたえを楽しむ食べ物ですね。

こちらのお店、実は人気メニューは焼き鳥です。
・・・が、お肉の気分じゃなかったのでここで退散しました。

冬にはおでんもあるそうです。
なぜか、〆カレーもあるそうです(未確認)。

メニューのないお店というのは奥が深い・・・
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岩代本内館

ジャンル:古代?~中世平城
所在地 :福島県福島市本内舘 ・ 南古舘 ・ 北古舘 のほぼ全域
お勧め度:★☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :ありません
登城日 :2017年3月
城館位置:GoogleMap

【来歴】
郭跡であるはずの八幡神社の由緒書きはこうです。
由緒
館跡と思わせる記述は一切ありません。

本内館は源頼義が築城したという伝承があるそうですが、八幡神社の由緒との絡みを考えると、ここに関東との中継や撤退路確保のためのなんらかの館(陣場)があったのかもしれません。

また、慶長6年(1601年)に戦火により社殿消失、ということですから、館として使用できるだけのものはその時点まではあったと考えられると思います。

【縄張】
不明。
遺跡指定範囲は南北400m以上、東西約200m程度という規模、現存遺構の位置を踏まえ、かつ、遺跡指定範囲全てが同一時期に城館として機能したと仮定すると、3郭構造以上であったのは間違いないと思います。

【写真】
南古舘にある八幡神社。
鳥居

八幡神社
約1000年続く由緒ある神社らしく、規模は小さいながら堂々としたものです。

神社に向かって右側(北)には盛り土がありました。
境内にある盛り土

神社の外側。
境内にある盛り土
わずかですが、境内の外の方が低いように見えました。

・・・ただ、土塁と決めつけるのはどうかな・・・
土塁だとすると、八幡神社のあった郭はかなり小規模になりそうです。
しかし、ただの境内地との境として築いたにしては厚み(幅)がある・・・
どっちなのかは判断つきません。

境内を出て、八幡神社(写真右手)と正福禪寺(同左手)の間にある道路を見たところ。
堀であったろう道路
まず間違いなく堀跡を利用した道路でしょう、これは。

そのまま西に進むと唯一の遺構である土塁が現れます。
土塁の北西隅
北西隅の部分で、厚さ、高さを重視して築かれているようなので、櫓台だったのでしょう。

そのすぐ脇には土塁の切れ目があります。
虎口か?
虎口かどうかは断言できませんが、左右の土塁の高さが大きく違っているので、たぶん虎口だと思います。

北土塁。
北土塁
高さが低くいですが、消滅した部分以外はあまり手を入れたようには見えませんので、当時もこれと大差ない高さであったろうと思います。

こちらは西土塁。
西土塁

正福禪寺の山門前の、南北に伸びている、微妙に曲がっている道路と水路。
堀であった可能性のある道路と水路
遺跡指定範囲の外郭線に沿っており、かつての堀を埋めたものではないかと思います。

北に少し離れたところにある鎌田館とセットにして訪問するといいかもしれません。

そばの陣 じゅんさい

ジャンル:そば
住所  :山形県村山市田沢新西2163-3(GoogleMapでは小字の「新西」が登録されていません)
電話番号:0237-57-2710
営業時間:11:00~15:00
定休日 :不定休
駐車場 :たくさん
HP   :食べログ

ある方のブログを見て「じゅんさい食べたいな~」と思っていたところですが、「そういや、山形にも『じゅんさい沼』あったっけ」と思い出したところです。
そしてググってみると、ちょうどいいロケーションのこちらのそば屋さんがあったではないですか。
看板

外観
村山市にある「最上川三難所そば街道」の一番店です(何番店というのは、あまり意味がなさそう)。

ちなみに、看板の下にいるのがこの「瀧山大福蛙」。
瀧山大福蛙
どういうご利益があるの? 瀧山ってどこ? と疑問はありますがスルーしましたw

店名が「じゅんさい」なので、じゅんさいがメニューにあるのは当然として、その立地がすごい。
じゅんさい沼
通称「じゅんさい沼」、正式名称「大谷地沼」すぐ隣にあるのです。

また、じゅんさいの直売所も同一敷地内にあります。
じゅんさい直売所

直売所メニュー
村山市大高根じゅん菜採取組合のもので、摘み取り体験も予約すればできます(こちらを参照ください)。

じゅんさい沼には箱舟が並べられていました。
箱舟
これに乗って摘み取るようです。

・・・と、ここまでくるとこのそば屋さんはじゅん菜採取組合と同一経営なのは一目瞭然。
つまり、あまり専門的なそば屋さんじゃないのかも・・・
と不安に思いながら入店。

店内は新しく、広く、清潔感があります。
店内

店内
座敷席メインですが、テーブル席もあります。
そして、店内の窓際に座ればじゅんさい沼を眺めることもできます。

メニューはシンプル。
メニュー
ここはおすすめに従って「そばの陣セット」。
当然じゅんさいも追加。

で、登場です。
そばの陣セット+じゅんさい
スタイルはこのあたりらしく板そばスタイル。
そして多めに漬物がついてくるのも同様。

そばのアップ。
そばアップ
太めの田舎そば。

漬物のアップ。
漬物
一番右のはなんだろう?
シャキシャキしていてクセがない味でした。

肉そばのつゆ。
つゆアップ
具は牛肉+干しシイタケ+わらびなどの山菜。

そして、追加注文のじゅんさい。
じゅんさい
上質な和菓子のようなつやつやした外観が涼を招きます。

さて、お味ですが・・・
まずはじゅんさい。
つるっとした食感・のど越し、シャキッとした噛み応え。
さすが、産地直売ものですね。
たぶんですけど、もしかするとですけど、生?
茹でるのが普通ですが、茹でるときれいな緑色になるはずですよねぇ・・・(参考HP

本当ならメインのそばですが・・・
太い田舎そばですが、固さはないです。
コシがないというわけではありませんが、すすりやすい柔らかさ。
そばの風味もありますが、すごい強いというわけでもありません。
まあまあ、というところでしょうか。

そばつゆですが、こちらはどうだろう・・・?
出汁が弱い感じがします。
しょっぱいのが好きなこのあたりの人がそばを食べるときにはじゃぶじゃぶとつゆに泳がせますから、それとのバランスを考えて弱めの出汁にしたのかな?
まあ、普通ですね。

肉そばのつゆはといいますと、味はほぼ「山形内陸風芋煮」の味。
里芋が入っていないだけで、甘味を感じる牛肉出汁です。
おいしいとは思いますが・・・器が平たいというか、深さがないので、ちょっとつゆを飲みにくい。

そばとしてだけを見ると「一押しまではしないけれど、まあまあおいしい」といったところでしょうか。
ただ、6月~8月(時期は天候により左右されます)のじゅんさいのシーズンならば一押ししたいところです。

岩代石母田城

ジャンル:中世平城
所在地 :福島県伊達郡国見町石母田舘ノ内 と 隣接する横町、荒町、樋口 の一部
お勧め度:★★☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :ありません
登城日 :2017年3月
城館位置:GoogleMap

【来歴】
説明板

【縄張】
縄張図
※縄張図の下が北方向なのでご注意ください。

【写真】
東側と南側は無理ですが、北側と西側は外郭線上から見て回れますので、説明板付近から反時計回りにご紹介します。

北東隅の堀跡。
北外郭線
ほとんど埋められていますが、水路は堀を利用したものでしょう。

反時計回りからちょっと外れますが、北東隅から見た東の外郭線。
東外郭線
写真に写る2本の水路に挟まれたところを含むあたりが堀跡ではないか、と思います。

反時計回りに戻りまして、北外郭線。
北外郭線

主郭の東堀跡と東~北土塁。
主郭の東堀
写真中央やや左側が東堀ですが、藪だし確認しにくい。
写真右手に続くのが主郭の土塁。
最大高で4mぐらいと思われる程度に残っています。

道路・水路に従って歩いていくと西外郭線です。
西外郭線
左手に写っている主郭の土塁はまだ3m程度の高さを残しています。

しかしまあ、廃城となって400年以上経ちますのでしょうがないのでしょう、中ほどで破壊されています。
主郭西土塁の切れ目
そのかわり、その土塁の重厚さを感じることができます。

主郭内部。
西側から見た主郭内部
主郭の東土塁らしきものが見えますが、さすがに勝手に立ち入るのははばかられたので、詳細は未確認です。

その先には縄張図から見て二の郭跡と思われる場所。
二の郭内部
二の郭を二分していた土塁らしきものが見えますが、さすがに(以下同文)。

ここも西外郭線。
西外郭線

さらに南の西外郭線。
西外郭線

そこから90度ターンで南外郭線になります。
南外郭線

東側から見たところ。
南外郭線
かろうじて、水路で確認できます。

主郭内部周辺に気軽に入れればな~、と思う城館です。

「岩手県釜石市」道の駅 釜石仙人峠

ジャンル:道の駅・お土産・軽食
住所  :岩手県釜石市甲子町第7地割155-4
電話番号:0193-27-8530
営業時間:
 物品販売:9:00~18:00
 飲食コーナー:10:00~17:00(ソフトクリーム以外のL.O.16:00)
定休日 :12/31、1/1
駐車場 :たくさん
HP   :Facebook

釜石市の西の玄関口として平成27年にオープンした道の駅です。
外観
こじんまりとした道の駅ですが・・・
店内
店内の品ぞろえはなかなかバリエーション豊か。

冷凍のお土産品だと、こんなとか
お土産品

釜石なら忘れちゃいけない海宝漬とか。
海宝漬
※製造販売元の中村家さんのHPはこちら

あと、この道の駅の建つ「甲子町(かっし)」には甲子柿という名産品があります。
もちろん、秋にならないと生のものはありませんけど、こんな感じだそうです。
甲子柿?
口の悪いポップに一発で惚れました!
※本当の詳細はこちら

生はなくとも加工品はありますので、こちらを購入。
柿酢サイダー
炭酸は強めかな。
柿酢の味がするので、お子様にはイマイチかも?
大人なサイダーですね。

そして、こちらの軽食コーナーのメニュー。
メニュー
メニューは少ないながら、どれも一押しのようでした。

今回はこれ。
藤勇醤油ソフト
藤勇醤油ソフトです。
※醸造元へのリンクはこちら

ボリュームは少なく見えますが、コーンの中身もソフトクリームでいっぱいですからけっこう重量感があります。
醤油はちょい強め。
みたらし団子の醤油強めなイメージと重なります。

釜石ラーメンにも自信があるようですので、機会があれば食べてみたい。
訪問された方々
プロフィール

しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント=https://twitter.com/jcrsrchr

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