羽前本楯館

ジャンル:中世平城
所在地 :山形県寒河江市本楯 一帯
お勧め度:☆☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :ありません。道も細いので・・・
登城日 :2016年9月
城館位置:GoogleMap

【来歴】
城址碑そばに立つ記念碑によると、
「文治五年(※西暦だと1189年)鎌倉幕府政所別当大江広元が功によって源頼朝から寒河江荘(※寒河江荘以外にも、現山形県内では長井荘(山形県内陸南部全般。置賜地方)があります)が与えられた 広元は妻の父多田仁綱を目代として遣わし荘内を治めさせた 仁綱が入部して居館を構えたのがこの本楯である 東西百拾間南北百間濠巾拾二間単濠単郭の館城であった」
ということです。
※かっこ書き()内部は私の挿入です

その後、承久の乱が勃発し、大江広元(このときには子供らに所領を分割相続済み)は幕府方となっていたものの、嫡男親広は後鳥羽上皇方となりました。
ご存知の通り、後鳥羽上皇方は敗北。
親広は自分が相続していた寒河江荘に逃げ込み、その子孫は寒河江氏となりました。
なお、親広自身はこの本楯館を居城にしていないようです。

【縄張】
詳細不明。
上記GoogleMapにある程度の目安をマッピングしています。

【写真】
城址碑
城址碑

上の写真の奥にも碑があります。
城址碑アップ

この城址碑の立つ畑と道路(写真に写っているのは駐車場)の間には段差があります。
城址碑と郭跡との段差と思われる
土井の内=城館内部、という意味です。

すべて住宅地となっており、遺構といえるほどのものはありません。
ただ、城館東部の農地との間にわずかな段差があります。
かつての郭跡との段差と思われる

遺構らしい遺構もなく、当初多田仁綱が築いて居城としたものの、間もなく彼も別に居城を築いてそちらに移動しているようです。
その後は周辺を治めるための支城として活用されたものだそうです。
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白鳥十郎そば本舗

ジャンル:そば・ラーメン・丼類・もち
住所  :西村山郡河北町谷地字月山堂407−1
電話番号:0237-73-2693
営業時間:10:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:原則無休
駐車場 :20台は確実
HP   :食べログFaceBook

谷地城に行った後、そういえば、と思いだしたのがこちらのお店。
名前は知っていましたが、入ったことはありませんでしたので、初訪問。
看板
大きいので見逃すことはないでしょう。

大きくきれいな店舗です。
外観
店内は7割ぐらいは埋まってました。

メニュー
メニュー

メニュー

メニュー
左下のいなりセットが「いなり・セット」ではなく、「いな・リセット」な点はご愛敬www

メニュー

メニュー

夜も営業するので、軽くおつまみメニューがあります。
メニュー

メニュー

今回は辛味おろし肉そば(冷)にしてみました。
注文の品

そばのアップ

さて、お味ですが・・・
標準的な、谷地の肉そばです。

太めの挽ぐるみの二八と思われるツルツルとしたそば。
固さは(私の感覚では)やや柔らかい。
冷たいのに合わせて茹でてるのかな?
・・・とはいえ、固くて太い田舎そばに慣れていない人にはけっこう厳しい。

汁は鶏出汁の効いたしっかりとした味。
脂ですが、冷たい肉そばのお店はどこも取り除くのですが、こちらのお店は冷た目(とはいえ、キンキンではない)ため、特に気を付けて取り除いているようです(わずかに残る程度)。
私はこのぐらいの脂っこさが好み(* ´ ▽ ` *)

鶏肉は、しっかりとした歯ごたえですが、ゴキゴキっとした固さではないので、食べやすい。

辛味大根が、甘味が出ていて若干残る鶏脂の汁を食べやすくさせてくれています。

量は、このあたりのそば屋としてはやや少なめ。
これだとミニソースカツ丼とセットするとちょうどいいのかも。

次回はぞうにもちとミニソースカツ丼にしよう。

羽前谷地城

ジャンル:中世~近世初期平城
所在地 :山形県西村山郡河北町谷地己 三社宮 一帯
お勧め度:★☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :三社宮前に1~2台、短時間なら
登城日 :2016年9月
城館位置:GoogleMap

以前、白鳥十郎長久をご紹介しましたが、彼の最後の居城です。

【来歴】
説明板

奥羽の関ケ原と言われる、慶長出羽合戦における谷地城の説明
慶長出羽合戦における谷地城説明

【縄張】
不明。
上記の城館位置のGoogleMapでマッピングしたものの、どこまでが城館として機能したものなのか、主郭の縄張はどうだったのか、ということは分かりません。

【写真】
城館跡としてはこの北東角の土塁の残滓のみ
北東角の土塁

そして、こちらが独立勢力としての最後の城主、白鳥十郎長久の墓碑です。
白鳥十郎長久の墓碑

彼の菩提寺がこちら。
東林寺山門
かなり立派な山門です。

伽藍
東林寺
伽藍のてっぺんを見てください。
丸の中に2つ横に線を引いた紋が3つあります。
これは「丸に二つ引き両」と言われる、清和源氏足利流の家紋、この場合は白鳥氏を滅亡させた最上義光(最上家)の家紋です。
白鳥十郎長久の菩提を弔わせるのに、寺領の寄進と家紋の使用を赦したようです。

ほとんど遺構はありませんが、もしも白鳥十郎長久に興味があれば、白鳥城とともにどうぞ。

白河市のお土産

しばらく前に白河市の小峰城に行き、二ノ丸茶屋にて白河だるまバーガーをいただいてきたところですが、いっしょにお土産も購入してきました。

いろいろあったのですが・・・
お土産買っていっても、反応が薄くなってきているのがちょっと。
珍しい、初めて見る、という反応はあるのですが、私が買って帰るお土産は珍しいのが当たり前になってしまっているのが困りどころ(´・_・`)

そうしたら、これがあった!
土産サンプル
さすがにこれは意表をつけるはず!

ついでにパッケージ全面を撮影
パッケージ

パッケージ

パッケージ

パッケージ

成分表示等
成分表示

中のパッケージ
中のパッケージ
徹底して「萌え萌え」ってやつでした。

中身の断面
断面
蒸しどらってこういうものなのかな?
柔らかいスポンジケーキとの違いが分かりません。

ああ、味はまあまあ。
絶品とまでは言えないけれども、十分おいしいほうのお土産品として通用します。
中のクリームが固めでしたが、日持ちを考えるとしょうがないですよ。
すいません。失礼しました。「餡」でした。

・・・周りのリアクションですが・・・
・・・ドン引き気味でした_(:□ 」∠)_
ある意味で人を選ぶお土産でした。

岩代若松城(鶴ヶ城・外郭等)

主要部訪問時
移築三階櫓訪問時

今回は巨大城郭の外周を中心に見てきました。
遺構の位置:GoogleMap

まずは、福島県立博物館敷地内にある三の丸の堀跡。
堀跡

南側から見たところ
堀跡
発掘調査をした後、遺跡保存のために埋めたようです。

こっちはおそらく三の丸の土塁と思われるもの。
会津水泳場にあります。
三の丸と思われる土塁

外部方向から
三の丸と思われる土塁
三の丸からは河岸段丘なのか下っているので、けっこうな高低差があります。

天寧寺町土塁
ヨークベニマル花春店さんの南の方向にあります。
天寧寺町土塁

天寧寺町土塁

天寧寺町土塁の説明
天寧寺町土塁の説明

気になったのがこれ。
建設予定?
・・・本気か? おかしいだろ・・・
土塁は壊さないのかもしれないが、国指定史跡のすぐ脇を工事できるとはとても思えないのだけれど・・・

甲賀町口郭門の石垣。
会津若松市の繁華街の片隅に残っています。
門の石垣

門の石垣

甲賀町口の説明
大手口相当だけあって、大きな石を用いてかつ、切込み剥ぎ(隙間ができないように石を加工して積む技法)ですね。
ちょっとしか残ってませんが、その重厚感はさすがです。

広すぎて、徒歩では時間がかかりすぎますね。
自転車が一番です。
訪問された方々
プロフィール

しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に、日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなど、ヌル系ですがそれなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント= https://twitter.com/jcrsrchr

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