「青森県五戸町」青森シャモロック直売所

ジャンル:地鶏「青森シャモロック」精肉販売・テイクアウト
住所  :青森県三戸郡五戸町古舘下川原43(青森県三戸郡五戸町西の沢6−1 との記載もありますが、こちらは工場(食鳥処理場)の住所です。ちょっとだけ場所がずれることになります)
営業時間:10:00~18:00
定休日 :水曜日
駐車場 :10台は余裕です
HP   :こちら(運営母体の(株)グローバルフィールド)こちら(お店の紹介)

五戸古舘(五戸町役場)を目指していた時、道を間違ったために偶然発見したこちら。
青森県の地鶏として(名古屋コーチンなどとは残念ながら比較になりませんが)有名となった地鶏の直売所と言われれば、寄らないわけにはいきません( ̄^ ̄)ゞ
外観

たしか、時間はお昼も過ぎてた頃。
お店の中には人の好さそうなおじさんが一人。
どうやら、唐揚げを作ろうとしているようでした。

とりあえず店内を物色
陳列棚

陳列棚

陳列棚

陳列棚

陳列棚
一部、写真がぶれててすいません( ノД`)

・・・しかし、いろいろありますね。
精肉は当たり前として、肉団子に、スープに、チーズケーキにプリンまで。
さらにレトルトカレーもですかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
なかなかの品ぞろえですね。

まあ、私は旅行者なので、精肉がほしければ宅配をお願いするしかなさそうですが、今回はパス。
それでは、店内に香り始めた唐揚げの匂いにつられて・・・
メニュー
ミックス500円をお願いしました。

でけた!\(^o^)/
手羽元とモモ肉
メニューの写真どおり。
メニューの写真って「盛った」ものもあるから、実物を見ないとね♪

そして、これも
プリン

プリンの原料表示など

【味の感想】
まずは唐揚げ。
まず、にんにくの香りが強い。
そして、かみしめると、地鶏らしい歯ごたえとうまみ!
普通の鶏肉ではこうはならないんですよ~

次はプリン。
ねっとり濃厚系ですね。
うん、これはおいしい(しかも、賞味期限が近い安売りだったから得した気分)

ありですね、あり。

P.S.
シャモロックスープも買いました。
自宅で鶏ちゃんこ(このくそ暑いのにwww)を食べました。
鶏肉はスーパーのものでしたが、鶏の味が強くなっていいですね、これ。
冬にあると重宝しそうです。
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戦後初の国産旅客機YS-11

第二次世界大戦当時、日本は優秀な小型~中型の軍用機を多数開発していました。
欧米に比べて技術力の不足とか、工作精度が低いとか、資源が足りないなどの不利な状況下なのに、創意工夫でよくやっていたと思います。
しかし、技術力の不足では開発できないのが大型機です(ここでいう「大型機」はあくまで当時の基準)。
国産旅客機はだいたい10名程度しか搭乗できなかったので、海外から30名前後搭乗できる機体を買ってくるか、ライセンス生産をするしかありませんでした。

そして敗戦により、航空機開発が禁止されてしまい、航空機の研究がおおっぴらにはできない状態が12年ぐらい続きました(細々とはやっていたようです)。
工業立国しか豊かになる道がない日本としては、航空産業という大きな市場に参加できないという、大きな痛手ですね。
欧米はその間に技術が飛躍的に進歩し、市場を独占するのをただ見ているしかなかったのですから。

やっと、1957年(昭和32年)に規制が解禁されると同時に開発が進められたのがYS-11(リンク先はWikipedia)となる機体でした。
詳しくはWikipediaを見ていただくとして、おおよその流れは以下のとおり。

1957年(昭和32年):輸送機設計研究協会発足(基本設計を行い、開発予算を獲得するのが目的の組織)
1958年(昭和33年):モックアップ披露
1959年(昭和34年):日本航空機製造株式会社設立(実際に開発・製造を担う組織)
1962年(昭和37年):試作機完成
1964年(昭和39年):運輸省の型式取得(これで国内での商業飛行が可能となる)
1965年(昭和40年):国内での就航開始。同年FAAの型式取得で輸出が可能になる

・・・で、ですね。
なぜこのタイミングで書いたのかというと、このYS-11開発に携わっていた人物が木村秀政氏(故人)です。
この人、五戸出身(ただし、生まれてすぐに東京に一家ごと転居してしまいましたが)。
しかも、五戸代官の家柄。
五戸舘シリーズ(五戸古舘五戸舘)のエピソードにしたかったのですw

木村先生、ネタにしてごめんなさいm(__)m

なお、木村秀政氏はYS-11の設計には直接携わらなかったようですが、『零式艦上戦闘機(ゼロ戦)や雷電、烈風を設計した新三菱の堀越二郎、中島飛行機で一式戦闘機「隼」を設計した富士重工業の太田稔、先述の川西航空機で二式大艇や紫電改(及び紫電)を設計した新明和工業の菊原静男、川崎航空機で三式戦闘機(飛燕)や五式戦闘機を設計した川崎重工業の土井武夫といった戦前の航空業界を支えた技術者が参加、設計に没頭した。航空業界ではこれに航研機の製作に携わった[4]木村秀政を加えて「五人のサムライ」と呼んだ。』(引用元:Wikipedia「YS-11」)ということらしいです。

歴史みらいパーク 五戸町図書館には、「木村秀政ホール」が併設されています。
木村秀政ホールの入り口の掲示

中の主な展示物
YS-11の縮尺モデル
YS-11の縮尺モデル

木村秀政氏の生涯
木村秀政氏の生涯と航空機開発1

木村秀政氏の生涯と航空機開発2

木村秀政氏の生涯と航空機開発3
・・・実は、もう一枚パネルがあったのですが、ブレブレすぎてダメでしたwww
人力飛行機の開発に取り組んでいたそうです。

彼が設計した(誤りでした。彼が生徒たち主体に設計させた、が正しいようです)N58「シグネット号」
シグネット号

小さな展示ホールでしたが、小さな自治体にしてはかなり頑張ったものだと思います。
ただ・・・
停止中

停止中
フライトシミュレーターも映像設備もすべて「調整中」
ここができたのが1996年といいますから、もう20年。
老朽化で仕方のないことでしょうね・・・

陸奥五戸舘・後に五戸代官所

ジャンル:近世平山(台)城~代官所
所在地 :青森県三戸郡五戸町舘1−1(歴史みらいパーク 五戸町図書館)
お勧め度:★☆☆☆☆(城館跡として) ★★★☆☆(代官所跡として)
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :専用駐車場があります
登城日 :2016年7月
城館位置:GoogleMap

【来歴】
五戸古舘から本拠を移すため、木村氏によって築かれた城館のようです。
築城時期は江戸時代初期と思われます。
その後、一国一城令や南部氏の支配体制の変化などが理由と思われますが、廃城となり、代官所となりました。

代官所の説明はこちら
代官所の説明板

【縄張】
破壊が激しいのか、それともおおよそ当時の地形を継承しているのかは分かりませんが、台地上の段差を残したまま、公園&図書館となっています。

ちなみに、地名どおりならこんな範囲になります。
地図

【写真】
現状はこんな感じできれいで立派な施設が建てられています。
現状(公園&図書館)
図書館を含む複合施設です。

この施設の西側に代官所跡があります。
代官所跡全体を正面から

これが門
正面
代官所の現存門(正面)

内側
代官所の現存門(内部)

斜め背後から
代官所の現存門(斜め背後から)

この門は損傷がひどかったため、門を修復したときに上部構造物の被覆材については形状だけを復元したものだそうで(つまりは、たぶんトタン)、柱などは現存物だそうです(・・・かなり自信ないです(^^;;A)。

内部の代官所は、図面を基にした復元だそうです。
復元代官所の建物(正面東側)

復元代官所の建物(正面西側)

・・・大変失礼ながら、門は別として、代官所の建物としては・・・ 農家であれば豪邸だなと思いますが、代官所と言われると・・・
でも、それはテレビや映画の時代劇に毒されているということでしょう。
実際は、江戸町奉行所とか、大藩の主要領地の代官所でもない限り、金のかかる大きい代官所なんて作らなかったのが現実の可能性が高いと、私は思います。

さて、城館跡としての見学となると、この代官所跡周辺を回ると「あれ、これ遺構かな?」という地形がいくつかあります。

代官所跡西側にあるくぼ地兼神社の参道
代官所跡の西側にある、空堀状の地形
空堀跡を利用しているのではないか、と私はなんとなく思います。

その参道の先は代官所跡裏手につながっているのですが、そこにはわずかな盛り上がりが・・・
神社のある微高地
もしかすると、かつての土塁跡を削って神社を建立したのではないか、と私はなんとなく思います。

さらにその先、この盛り上がりの北東にはちょっとしたくぼ地が・・・
神社のある微高地の北東側にある虎口状のくぼ地
もしかすると、かつての虎口跡ではないか、と私はなんとなく思います。

さらにさらに、その東側には、広めの土地が・・・
郭跡を利用したと思われる駐車場兼イベント会場
もしかすると、かつての二の郭か三の郭ではないか、と私はな(以下略

最後に、ここには展望台があるので(無料)、代官所跡を上から眺めてみました。
代官所跡を展望台から
う~ん、手前の建物(図書館部分)が邪魔www

正直、復元代官所内部が公開されていなかったのが残念でした。
どーなっているんでしょうね?

陸奥五戸古舘

ジャンル:中世~近世(?)平山(台)城
所在地 :青森県三戸郡五戸町字古舘21-1 (五戸町役場)
お勧め度:★☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :役場の駐車場を貸してもらうしかありません
登城日 :2016年7月
城館位置:GoogleMap

【来歴】
説明板
ちょっと説明が分かりにくいですね。
なお、五戸町の広報誌(2004年1月号の最終頁「郷土訪訪」)によると、「木村秀清が兎内舘. を仮舘にして、 米の生産増加. を目当てに新田開発に着手」ということが書かれています。
しかも、築城は1599年・・・
さらにさらに、木村氏は津軽配下にはなっていない・・・

まあ、この説明板の記載が1972年なので、きっと、広報誌が最新の研究結果なのでしょう。

【縄張】
ちょっと改変が激しいのか、原型に近いのか分かりにくいのですが、住所としての古舘はこんな感じです。
五戸古舘の全体はこのぐらい?

説明板だと、役場あたりだけが古舘っぽい。
また、広報誌の説明のとおりあくまで新田開発のための「仮舘」とすれば、狭くてもいいし、防備はあまり考えなくていい。
体面のための体裁だけで十分とすれば、役場敷地ぐらいでもおかしくないのですが・・・
この上は古舘の一部?
役場の南西側です(「古舘」地内です)。
また一段と高くなっています。
こっちのほうが主郭にふさわしい気がしますが・・・

ちなみに、こちらを城館跡とにらんで一度訪問したことはあります。
なにも遺構らしきもはありませんでした。

【写真】
もう、役場なんで、すぐですよ。すぐw
今は五戸町役場

とはいえ、城館跡ですから、かつての防御設備の跡は残っています。
ほぼ自然地形ではないかと思われる空堀跡
東側の結構深い谷を天然の堀(たぶん、当時は加工はほぼしていない思います。現代の道路としての加工はありますが)としています。
写真左手が城館跡(役場)です。
なお、西側は天然の切岸となっており、高低差はこちらよりもきついです。

町道に架かる橋
この空堀跡の上には役場に通じる橋が架けられております。

これも一つの日本の城の形。
派手さはありませんが、こういうのを作り、使いながら開発してきたんですね・・・

「岩手県盛岡市」盛岡じゃじゃ麺 あきを

ジャンル:盛岡じゃじゃ麺
住所  :岩手県盛岡市大通2-3-7 CT33ビル 1F
営業時間:11:00~26:00(土日祝前日~29:00、日祝~25:00)
定休日 :無休
駐車場 :ないものと思われます
HP   :食べログ

岩手盛岡の三大麺といえば、「わんこそば」「盛岡冷麺」「じゃじゃ麺」ですが、私のほぼ必食メニューがじゃじゃ麺です。
本家本元は「白龍(パイロン)」というお店です。
なお、世間一般の認識の「ジャージャー麺」とは似ても似つかないものです。

で、今回は、こちらのお店です。
お店の外観
小さなお店で、10人前後ぐらいしか入れないでしょうか・・・

注文の仕方が店外に掲示してあります。
食券の案内

こちらが券売機
券売機(メニュー)
オリジナルメニューがいろいろ並んでいます。

食券を購入後、適当にカウンター席に座ると、こんな案内も。
待ち時間、ゆで加減の説明

ちょっと待ちますが、その間に(食べたことない方は)食べ方の説明でも読んで時間をちょっとでもつぶしておきましょう。
食べ方の説明

テーブルにある各種調味料。これが自分好みに味をいじれるじゃじゃ麺のいいところ。
テーブル上の調味料

陶器の容器の中身は肉みそ
肉みそ
これが重要です!(`・ω・´)モキュ

じゃじゃ麺到着!
盛岡じゃじゃ麺(小)
小食なので、サイズは小(500円)

麺は一見うどん。
ただ、腰が強いんですよね。

食べ方の説明の通り、一口か二口分くらい残して、生卵を投入しまぜまぜ。
店員さんに器ごとお預けすると、このようになります。
鶏卵湯(ちーたんたん。ちーたんで通じます)です。
ちーたんたん
・・・卵を念入りにかきまぜたせいで、ちょっと見た目が「アレ」になってしまいましたが、おいしいんですよね~
軽くかきまぜると、卵スープ状になります。卵は(スープの色は、肉みその色が出ますが)。
また、ちーたんにしてもらった段階では塩味がまったく足りませんので、肉みそ、塩などで味を調整しましょう。

あ、そうそう。
このお店はちーたん無料ですが、卵代50円ぐらい別途必要なお店が多いです。
訪問された方々
プロフィール

しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント=https://twitter.com/jcrsrchr

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