羽後中北目館

ジャンル:中世平城
所在地 :山形県酒田市中北目字村立2
お勧め度:★☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :門前に2台程度停められます
登城日 :2012年10月
城館位置:GoogleMap

【登城ルート】
寺院として整備されているので省略。

【来歴】
不明です。
砂越城の支城ほ一つと考えられます。

【写真】
土塁跡と考えられる築山
土塁跡か?
長秀寺の東側にあります。
かなり高さはないですが、土塁っぽいといえばそうかもしれません。

長秀寺の北にある水路。
堀跡?
周囲はほ場整備されているのでわかりませんが、堀跡を利用した水路かもしれません。

主郭と思われる長秀寺
主郭?
今は地蔵菩薩の札所です。
スポンサーサイト

中の森長命水

山形県金山町にある名水です。

新旧羽州街道沿いにある水で、古来から羽州街道を行き交う人たちの喉を潤したのであろう水です。
長命水近隣地図

上の看板(現在地とあるところ)から程近くに湧水口があります。
長命水の湧出口
水温は10度以下ぐらい、くせのない柔らかい水です。
・・・すぐそばにお墓があるのがアレですが、ねwwww

ちなみに、旧羽州街道は上記看板のところから、三吉神社左手(西側)にあるU字カーブまでは舗装されているようです。
しかし、その先は・・・
旧羽州街道
かろうじて道があったのがわかる程度の藪となっています。
なお、旧国道13号線(新羽州街道)は道が細いながらも舗装はしっかりしています。

この先(日当の新旧国道13号線の合流地点からちょっといった北側)にも若干街道が残っています。
街道と水、これもまさしく歴史風情ですね。

テーマ :
ジャンル : グルメ

切立泉の水

山形県の北東部にある最上町。
自然豊かなこの町には温泉と銘水があります。

銘水はあまり有名でなく、湧水好きな私にとっては貴重な穴場なのですが、ご紹介します。

場所は、山形県最上町満沢地内
ちょっと位置情報に自信がありませんが、おおよそこのあたりです。

地方道脇に湧いている清水なのですが、見つけるのがちょっと難しい。
これが目印だけど・・・
一応標柱はありますが、非常に目立たないので、次のように覚えてください。

国道47号線を、東西どちらから来てもいいのですが、最上町の向町あたりで信号とセブンイレブンのある交差点を南(宮城側からなら左折、新庄側からなら右折)してください。
その先に東側にむかって緩やかなカーブがあるところにT字路があるので、そのT字路で右折してください。
川を渡ってしばらくすると道が細くなるので要注意。
そこを慎重に抜けるとまた道幅が広くなります。
そうすると、左手に路側帯のようなものがありますので、そこからすぐ先にあります。

水場
水量は多くないながらも、500mlのペットボトルなら数秒で満杯になります。

しかも冷たい!
真夏の周囲が35度オーバーでも5~10度前後の冷たさです。
さらに言えば、周囲に樹木が生い茂っていて影があり、そこに冷水が流れているのでこの場所だけはすごく涼しいのです。

自然のクーラーに感謝です(^O^)
小国城にもほど近いので、登城の際には立ち寄ってみてください。

テーマ :
ジャンル : グルメ

羽前普門院館

ジャンル:中世城郭寺院
所在地 :山形県米沢市大字関根13928
お勧め度:★☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :数台分あります。
登城日 :2012年(夏頃)月
城館位置:GoogleMap

【登城ルート】
寺院として整備されているので省略。

【来歴】
不明です。

2012年10月9日の米沢市教育委員会の発表によると、堀は自然堆積で消滅したが発掘調査の結果、外掘は空掘で鎌倉時代後期~室町時代初期のものとのこと。
また、内堀は水堀で、戦国末期から江戸時代初期のものとのこと。
当然ながら、それぞれ内側に土塁があったとのこと。

外周は南北90m、東西78mで、外掘の幅は約2m、内堀が約3m、深さはどちらも約1mということで、防御性はあまり期待できない構造であることから、個人的には初期の頃はさておき、戦国時代には伊達氏の狩りなどの際の宿泊地程度ではなかったかと想像します。

【写真】
土塁跡とみられるところ。
土塁跡か?
ずいぶん前の写真で、春でしたか。
静かでいいところですよ。

ここは城郭寺院というよりも、上杉鷹山公にちなむ「普門院」として認識されています。
説明板

普門院の建物はこちら。
普門院

門は手に塗られていますが、質素なものです。
門

城館としての見所はほとんどないのですが、上杉鷹山公の人となりに触れた気持ちになれる場所です。
なお現在、保存修復工事が始まっているそうなので、訪問される方は完了するまでお待ちいただいた方がいいかもしれませんね。

羽前舘山城

ジャンル:中世平山城(根小屋式山城)
所在地 :山形県米沢市舘山矢子町
お勧め度:★★☆☆☆
難易度 :★☆☆☆☆
駐車場 :東北電力館山発電所前に停めることができます(基本無人なので怒られることはないはずw)
登城日 :2012年10月
城館位置:GoogleMap

【登城ルート】
舘山発電所から左手に行くとすぐに右手に神社と石碑があります。それを左手に見ながらま山側に行くと、井戸跡があり、井戸跡を右手に見ながら山に近づくと大手口になります。
あとは道がきれいにつけられているので楽に二の郭、主郭に到着します。
地図

【来歴】
過去、伊達晴宗、輝宗、政宗の置賜地方での居城は米澤城と考えられており、政宗生誕の地とされていました。
しかし、最近は舘山城こそ本城と考えられるようになってきています。
説明板
確かに、少なくとも桑折西山城以降、伊達氏の居城は山城ばかりで、戦国の争いが激化する中、平城の米澤城を本城とするのは不自然(いくら、天嶮と言える山々に囲まれているとはいえ、いきなりすぎる発想の転換ですから)。
さらに、米澤城の本格整備は上杉景勝が減封されて入城して以降のはずですから、大規模な平山城のこちらが本城と考えるのが自然ですね。

【写真】
※訪問時は曇天のためと木陰が多いことからかなりブレブレの写真が多いことはご容赦ください。

城山を見上げてみました(東館跡から)。
下から見た様子
水力発電所が整備されてしまっていますが、幸いにも主要部の破壊はまぬがれています。

東館跡の井戸跡。
井戸跡
徹底的に破壊されていたようです。
大小構わず石が投げ込まれてあったそうですから、完全に城として使えなくするためでしょうね。

大手口を上から。
平城部分からの大手口
写真中央、やや右上が大手の虎口。案内板があります。
写真左上側は塹壕のような防御施設でしょうか。

登城道。
登城道
山の斜度はきついですが、比高があまりなく道の斜度も低いので。あっという間に主要部に行き着きます。

二の郭(地図では馬出郭と書いていますが)の枡形。
二の郭の枡形

主郭の枡形はこんなかんじ。
主郭の枡形
写真がブレすぎててわかりづらいですが、しっかりと土塁が枡形を形成しています。
そして、写真中央が看板なのですが、そのあたりには川原石がたっぷりありました。
桑折西山城にも石塁がありますから、石塁を使った枡形であったろうと想像でき、これも徹底的に破壊された証拠と思われます。
・・・まあ、石つぶての可能性も否定できませんが・・・

残念ながら、主郭、二の郭ともに基本的に藪の中です。
主郭

主郭背後の土塁。
主郭背後の土塁

そして、一番ブレがひどいのですが、主郭背後の堀切。
堀切
左手が主郭背後の土塁、右手が物見台とされる廓です。

・・・実は、底が磨り減ったサンダルで登ったので、急斜面な物見台は見ていません(´・ω・`)
もうちょっと草がない晴れた日に再訪したいですね。
訪問された方々
プロフィール

しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント= https://twitter.com/jcrsrchr

カテゴリ
最新コメント
最新記事
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

リンク
QRコード
QR
ブログランキング
FC2 Blog Ranking

検索フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
246位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
歴史
47位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ