「青森県八戸市」屋台村と北のコナモンフェスティバル

新車の慣らしとクセの確認、十和田湖の紅葉、そしてなにより八戸のイカと鯖のために一泊二日の小旅行をしてきました。

十和田湖は日曜日でいいだろう、と遅めの出発。

ずんずんと進んでいき、岩手、青森間の山々を見ているとほぼ紅葉は終わりかけ。
明日の十和田湖はさびしい結果になりそうだなーと思いつつ八戸到着。
時間は夕方5時過ぎ。
計算どおりです(そりゃあ何度も行ってますからw)。

ホテルにチェックインし、荷物を放り投げて屋台村(みろく横丁、おんで横丁)へ向かうべくフロントに鍵を預けようとすると、チェックインしようとする先客がいてちょっと待ち状態。
暇なのでホテルのロビーを見回すと、こんなポスターが・・・
ポスター
おいおい、ちょっと待てよ、今日の分終わってるじゃないか。
明日は10時から?
ここに行って、十和田湖、おいらせ渓流を見ようとすると帰宅時間は間違いなく遅い。
・・・どうしよう・・・飲みながら行程を練り直すか。
まずは屋台村行かねば!

で、みろく横丁側とうちゃーく
みろく横丁入り口

一軒目。
屋台村らしからぬ店構え(反則くさいwww)。
実はみろく横丁入り口からもっとも遠いおんで横丁の入り口のお店。
店頭

しかし、「活イカ刺し」と書かれれば行かねば!

さっくりとメニューをご紹介。
メニュー(一部)
写真の上にあるのが飲み物メニュー。
青森(というより南部地方)の地酒、鹿児島あたりの焼酎などが豊富です。

お通しが出てきますが、これもイカです!
お通し
当然、活イカではありませんが、「クキクキ」とした歯ざわりがよく、また、一般に言われる「イカくさい」臭いはありません。

そして本命!
写真じゃ分かりませんが、足が微妙にうねってました。
新鮮さの証です。
活イカ刺し
なによりまず、イカの肝がおいしかった(写真下)!!
生臭くないといえばウソになりますけどね、いやな感じじゃなくて、ねっとりとおいしい肝でした。

でも、身の部分はやっぱりスルメイカ。
臭みは当然ありませんし、歯ごたえもいい。
でも・・・唐津で活ヤリイカの刺身を食べてなければ満足できたかもしれません。

まあ、ヤリイカは値段が倍ぐらいしますから、それも考えれば不満はありません。
でも、提案がひとつ。
刺身を食べ終わった後、ゲソをね、サービス(というか料金内)で、焼くとか揚げるとかしてもらえるといいかなーと。

さあ、二軒目は鳥将、三軒目はねね・・・
写真が残ってませんwww
楽しみすぎました・・・

・・・で、一晩明けて、北のコナモンフェスティバルへ!
ホテルは10時までなので、とりあえず外に出た、というのが本音www
フロントにお願いして、車は「お昼前まで」という約束で置きっぱなしw

で、行きましたよ!
あにきさん
この人が「あにきのずんどこさん」でした!

私「まつたけごはんください・・・ごめん、一万円札しかない」(まめぶは食べたかったけど、朝食食べ過ぎましたwww)
あ「いいことだー」
(あにきさんは振り返って金庫?から千円札を取り出し始める)
私「・・・あにきさんですよね?」
あ「・・・(なんで? みたいな表情で自分のTシャツあたりを見回す)」
私「背中にアニキって書いてあります」
あ「いつもブログ見てくれてるの?」
私「・・・たまに」

・・・と、後半は30過ぎたおっさんどうしの会話とは思えない会話になりました(注:それなりに会話内容は圧縮してますwwww)

あにきさんに会えたのはよかったですよ!
今度は久慈でいっしょに飲んでみたいですねー
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磐城相馬中村城

ジャンル:中世~近世平山城
所在地 :福島県相馬市中村
お勧め度:★★★★☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :たくさんあります。
登城日 :(忘れた)年(忘れた)月
城館位置:GoogleMap

【登城ルート】
公園、神社などになっており分かりやすいので省略。

縄張図
縄張図

【遺構】
城内はいろいろ手が入ってますが、縄張は良く残っています。

【来歴】
伝説の話になりますが、坂上田村麻呂による築城が最初とされています。

南北朝期には中村氏によって中村館が築かれ、戦国時代の中ごろまでは中村氏の本拠であったようですが、永禄6年(1563年)に相馬氏の持城となりました。

江戸時代に入り、相馬氏はそれまでの本拠小高城からこちらに本拠を移し、幕末を迎えることになります。

なお、相馬氏は鎌倉時代から明治初期までのおおよそ800年間、本貫地を奪われなかった珍しい一族です。

【写真】
なにをおいても、まずはこれが出迎えてくれるのが感動です。
現存門1
非常にきれいな両脇の石垣は復元でしょうか。

そこから振り返るとなかなか立派に残っている水堀があります。
水堀

先に進んで、門を城内側から枡形もあわせて。
城内から
大きくはないですが、やっぱりこういうのが城跡に残っていることが貴重なんですよね。

で、南二の丸はこんな感じです。
南二の丸
サッカー場ですね。
左側の盛り上がりはかつての土塁?

こちらは東二の丸。
東二の丸
こっちは野球場。
・・・しかし、どっちもうまいこと縄張の中にすっぽり入ったものですw

南二の丸と東二の丸にはさまれた道を登っていくと中の門跡があります。
中の門
低いながら石垣があります。
角が丸いのはやはり海沿いの城だからしょうがないのでしょうね。

そして、本丸到着。
神社+広々とした芝生です。
本丸にある相馬神社

芝生

西二の丸はこんなかんじ。
雨の影響で足元が悪くて先には進みませんでした。
西二の丸

西の館跡には中村神社があります。
西の館

いろいろ改変はされていますが、かつての縄張を残す、貴重なお城です。

P.S.
本丸目指して登っているとこんなものが・・・
防空壕?
防空壕でしょうかね?

元気が出る焼肉家 てんま

※店名変更(だと思われる)確認。営業内容に変更はないようです。

ジャンル:焼肉
住所  :山形県米沢市中央1-4-3(ちょっとずれてますが)
電話番号:0238-24-4989
営業時間:17:00~23:00
定休日 :基本的に無休のようです
駐車場 :なし。近隣の有料駐車場をご利用ください。

米沢といえば、全国に知られた米澤牛。
あまり知られていないけれど、天元豚もあります。
こいつらを炭火で焼いて食べられて、かつリーズナブルな店がここなのです。

お店の外観
お店の外観
目立つので、近くまでいけばすぐわかります。

おっと、注意点です。
人気店なので、予約推奨です。
私は開店とほぼ同時入店で済ませているので、運良く予約なしでも大丈夫でしたが(あと人数にもよる)。

メニューです。
メニュー1

メニューその2。
メニューその2
ぶれててすいません。かろうじて読めますか?

さて、順番にお肉のご紹介。

安いほうから、まずは天元豚の白ホルモン
ホルモン
・・・正直、ちょっと臭かったかな・・・
ホルモンの臭みが苦手な人は避けたほうが無難。
味はおいしかったんですけどね。

天元豚のバラ肉。
豚バラ
炭火に落ちた油で燻されて、香ばしくいただけます。
脂身が甘くておいしいです!

天元豚のロース。
豚ロース
微妙にサシが入ってます。
バラもおいしいのですが、こちらは脂が少なめなので赤身と脂身のバランスがよく、おいしいバラ肉以上においしく食べられます。

今度は牛!
多分wブリスケロース。
ブリスケロース?
脂身少なめで、赤身のおいしさ、柔らかさが・・・

ゲタカルビ!
いわゆる中落ちカルビですね。
ゲタカルビ
厚みがあるので、脂身をちょっと長めに焼いて、脂が適量落ちたところで赤身に赤さが残っているぐらいがうまい!!

そして、最後は米澤牛!
米澤牛
・・・だったと思いますw
柔らかくておいしかったー(*´∀`*)

七輪で焼くのです!
ゲタカルビを焼く!

豚バラを焼く!
ビール、焼酎サイコー!
もちろん、白いご飯にも「パイルダーオン」がオススメ!

値段も肉の質を考えれば安いし、オススメです!

P.S.
正直、あんまり書きたくないのですが、もしも米沢までいらして残念な思いをしないように、ちょっとだけ。

値段はいろいろですが、米沢市内は牛肉料理を出す店が多いです。
好みと財布の具合によりけりなので、どこが一番とは言えませんが・・・
時折、米沢市内ですら、7割~8割が脂身のお肉を「最高級カルビ」として出してくる店があります。
A5ランクのカルビであるのは間違いないと思いますが、カルビのおいしいところから脂身ばっかりのところを切り離したものでしょう。
営業妨害といわれるのも嫌なので店名は書きませんが、どこの観光地、なんらかの有名産地にもいるであろう、「一見さん、観光客」を侮っているお店も少ないながらありますので要注意です。

行政、生産者がきっちりと手を取り合って、「放射性物質未検出(実際、山形県は牛肉だけでなく農産物などすべての品目は未検出がほとんどです)」「悪質肉料理屋に対する断固たる態度」をアピールしてほしい(米沢だけでなくてね)。

磐城平城

ジャンル:近世山城
所在地 :福島県いわき市平字旧城跡
お勧め度:★☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :本丸まで車で登れますが、私有地のため入れません。丹後沢公園(城跡の一部。水堀あり)にあったはずです。
登城日 :(忘れた)年(忘れた)月
城館位置:GoogleMap

【登城ルート】
山城ですが、主郭まで車で登れるので省略。

【遺構】
水堀、石垣が残りますが、ほとんどが完全に宅地化され、私有地が多いため確認しにくいです。

【来歴】
戦国時代このあたりを収めていた岩城氏が改易され、かわりに鳥居忠政が入封しました。
最初は大館城に入りましたが、まもなく「岩城」を「磐城」に変え、平城を築城して移りました。
その後、忠政は山形に加増転封、のちに内藤氏が入り、その後は井上氏、最後は安藤氏が藩主として幕末を迎えました。
奥州の抑えという意味が強い藩であったようです。

明治以降は官有地であったそうですが、戦後のある時期にほとんどすべて売り払われたため、現状のような宅地ばかりの城跡となったようです。

以前、平駅近くの居酒屋で出会った城ずきの初老(よりは若かったイメージがあります)の方は、「戦前まではきちんと管理されていたんだけど、戦後のどさくさに紛れて勝手に××が売り払ったもんだからあんな風になってしまった」と嘆いておられました。
お互いけっこう飲んでいたので、まあ、話の真偽と記憶の正確さはさておき一応載せておきます。

【写真】
一番ゆっくりと散策できるのは丹後沢公園だけです。
公園入口
ちなみに、この右手側にはなぜか明治天皇の銅像が建ってます。

公園内に入るとすぐ、石垣らしきものが・・・
石垣?

その先には水堀跡に降りていく階段があります。
階段
かなり切り立っているため、かつての要害性が肌で感じられます。

ふと振り返ると、階段の付け根のあたりにも石垣らしきものが。
多分石垣跡
上の写真の石垣跡らしきものとこの石垣跡らしきものはつながっており、積み方から考えても遺構で間違いないのではないかと思います。

で、階段を降りていくと丹後沢、つまり水堀跡が見えてきます。
水堀
なかなかいい眺めです。

公園から出て反対側にある、現在のいわき市中心街を眺めるとこんな感じです。
眺め
高低差がけっこうあることが見て取れます。
手前、車が停っているところは一段下がっているので、腰郭跡でしょうか。

ここ以外はほとんどが私有地で、かろうじて門跡の石垣らしきものを確認しましたが、写真がどこにいったのやら(^^;A
案内板とかもないので、事前の情報収集とゆっくり歩く時間が必須です。

「秋田県横手市」カレーハウス皆喜多亭

ジャンル:横手やきそば、カレーライス、定食、ラーメン
住所  :秋田県横手市松原町2-35(ちょっとずれてますが)
電話番号:0182-32-4857
営業時間:11:00~14:30、17:00~20:30
定休日 :日曜日
駐車場 :10台くらいは停められます。

秋田を代表するB級グルメといえば「横手やきそば」。
その中で一種独特のやきそばを出すのが皆喜多亭さん。
かつて横濱カレーミュージアムにも出店していたというカレー焼きそばを食べに行ってきました。

場所は横手市街地の外れ、国道107号沿いということもあり、公共交通機関利用の方は行きにくい場所にありますが、看板は国道からしっかり確認できます。
看板(南西側から)

お店の外観。
お店
年季が入ってます。

店内はざっと、20人くらいは入れそうです。

そしてメニュー。
メニューその1
・・・メニューの内容ではなく、そのたたずまいがまさしく「昭和の食堂」ですw
あれ? 焼きそばがないな? と思うとその両脇に・・・
メニューその2
横手やきそばがありましたw
ちなみに、あとエビフライ定食とかもあるみたいですが・・・頼む人いるんだろうか?

当然、横濱カレーミュージアムで出していた「横手名物の皆喜多亭カレー焼きそば」であろう、肉玉カレー焼きそばを注文!
肉玉カレー焼きそばを上から
カレーは左側半分にかけられています。

けっこうボリュームがあります。
肉玉カレー焼きそば(斜めから)
熱い鉄板でカレーがジュージューいってて、いい匂いです。

食べ方は人それぞれですが、こちらの焼きそば(カレーだけかな?)は薄味で、後がけ用のソースも添えられます。

私はやっぱり、「カレーがかかっているところ食べながら、少しずつ卵の白身を食べる」 -> 「カレー部分が終わりかけたら卵の黄身を割って、ソースをたらっと回しかけてカレー、ソース、黄身の合わさった濃厚味で麺をいただく」という流儀で食べてますw

・・・ああ、おなかすいた・・・
訪問された方々
プロフィール

しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に、日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなど、ヌル系ですがそれなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント= https://twitter.com/jcrsrchr

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