「宮城県大崎市」いろは食堂本店

ジャンル:ラーメン
住所  :宮城県大崎市岩出山字二ノ構30-1
電話番号:0229-72-1131
営業時間:11:00~なくなるまで
定休日 :不定休。ただし休日は平日のみらしいです
駐車場 :50台分ぐらいは余裕であります。

最初にいっておきますが、偏屈なお店です。

接客を仕切るおばちゃん(かなり年季が入ってます)が強烈。
ルールは簡単。
このおばちゃんの態度に怒らないで指示通り動くことwww

たとえば・・・

お店の敷地への入口は二つあります。
道路を挟んだ北側(かなり広い駐車場がある)から入ってくるルート。
もうひとつは、西側からお店の南側にある駐車場から入ってくるルート。
行列は、南側につくるルールです。
何も知らずに北側から入ってくると、行列は見つけにくい。
で、お客さんの入れ替え時にたまたま入ってくると席が空いているのが見える。
そしてそのままお店に入ろうとするとおばちゃんから「はい、後ろをむいてー」などの指示がでますwww

接客は最悪に近いレベルのお店ですが、味にファンが多いのも事実。

スープは鶏出汁メインで表面には厚目に鶏油が浮いています。鶏ガラではなく丸鳥出汁かもしれません。
スープの温度はむちゃ熱い。
麺は細めんストレート。
腰は強め。
塩加減は、ちょうどよいぐらいと個人的には好み。

以下、写真です。
ぼけてるところはご容赦をm(_ _)m

北側入口。
どう見てもただの民家です。
北側の一番外

その先も普通の民家の庭先にしか見えません。
民家の庭先?
でも、ここから左に曲がって、右側を見ると・・・

行列がありました!
行列最後部(11:20ぐらい)の写真です。
いきなり行列が!
ちなみに、ここから席に着くまで40分ぐらいかかりましたw
しかも、12:00に近づくにつれて行列はどんどん伸びますよw

メニューはこれだけ。
メニュー
このほか、一日五食限定らしいカツ丼があります(900円)。

私が注文したのは特製らあめん。
特製らあめん
豚肉を揚げたのがのった、いわゆるパーコーメンです。
これまでは一切この種のラーメンは食べてこなかったのですが、うまい!
ラーメンは個人的にはそこそこ、でも、なにより豚肉がうまいwwww

ちなみに、北側駐車場に戻ろうとすると・・・
看板・・・だよね・・・?
こんな看板ありかよ!(左側、光っているのが北側入り口)
入ってくるときに見えないよ!!
・・・とまあ、偏屈なお店です。

岩出山城が非常に近いので、岩出山城訪城の際にどうでしょう?
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被災地を見に来ています。

仲良くしてもらっている先輩が東日本大震災関係の仕事をやることになったので、まず現状を知らないといけないよね、と三連休を利用して被災地を見に来ています。
場所は南三陸(気仙沼~陸前高田~釜石)。
あちこちで悲惨な状況になっていますが、ここも大変な状況でした。

テレビでは見ることができない、今の状況を報告したいと思います。

まずは内陸方面から気仙沼に入りました。
気仙沼駅近辺は高台のため、普通に人が歩いていました。
震災から半年経過しているため、ある意味普通になったのか、と感じましたが大間違い。
臨海地域に降りていくと、(くまなく歩いたわけではないですが)建物の一階部分はどこもかしこもひどい状態のまま。
写真は撮れなかったのですが、車は走っているけど人はいない。

そのまま、気仙沼の北部にある水産加工業が集中している地域に入りました。
ショックな状況があらわになりました。
建物もひどいですが、道路は未舗装路です

周囲は池のようになっています

そこから唐桑町に向かって進む中、きれいな風景に出会いました。
青空と穏やかな海・・・
こんなにきれいな風景なのに、建物は無人で小さな集落ではあったでしょうが、人っ子一人いません。
写真左下には津波で流されたコンテナ状のものも。
自然の猛威に戦慄しました。

それ以上の戦慄したのが陸前高田市。
元々大きい都市ではありませんでしたが、国道の両側には量販店のようなものが並んでいたはずです。
それが・・・
何もない平地になってます
ほんとに鉄筋コンクリートの建物の外側以外は何もありません。
高田松原もテレビで放映されたとおり、一切ありません。
失礼ながら、決して賑やかな街ではありませんでしたが、こんな殺風景ではなかったはずです。

そして、上の写真を撮ったのは道の駅から。
道の駅の現状
それぞれの建物に近づいたわけではありませんが、このあたりに残っている建物も大差ないと思います。
外側だけが残っているだけ。

中は悲惨です
もう呆然とするしかありませんでした。

釜石ではホテルがいくつか泊まれる状況にありますので、宿泊しました。
実は、釜石には「呑ん兵衛横丁」というものがありまして、それを目指して釜石に宿泊したことがあります。
安くて魚がおいしかった記憶が残っています。
いくつかの店が再開している、というネットの状況を知りましたので、横丁にも再開しているお店があるかも、とちょっとだけ期待していました。

ですが・・・
記憶によると、呑ん兵衛横丁の近く
営業している店はほぼありません(頑丈なビルにあったスナックっぽい店が3軒ぐらい営業してました)。

わずか数時間しか見ていませんが、復興をしていくには時間とお金が必要なのが本当に身にしみました。
マスコミは仮設住宅が不便だとか、改修が必要だとか、そんな行政たたきをを報道する暇があれば、本当に被災者の皆さんが望んでいる通常の生活にもどるために多大なコスト、努力が必要であるというこの現状をより知らしめることに努力すべきだと思います。
正直、一番わかりやすいのがGoogleMap、という時点で悲しくなります。

増税はしてほしくない。でも、増税しないでこの状況から活力ある街を創り出すのは難しい・・・
全部の小集落を救うのは難しいかもしれない。
でも、全部ではなくても、重要な近海漁業を守ってきた地域を経済的な理由のみで切り捨てることだけはしてはいけないと思います。

東京大空襲の結果、悲惨ではあったものの先人がそれに負けずに今の東京の基礎を築いたように、今までよりもいい形で復活して欲しい。
亡くなった方のためにも。
なにより、今生きている人のために。

食と酒と祝いの店「記念日」

ジャンル:居酒屋
住所  :山形市小姓町8-29
電話番号:090-7664-2907(店主加藤さんの携帯電話です。普通に「はい、加藤です」と出られるので、ちょっとどぎまぎしたりしますw)
営業時間:17:00(18:00?)~24:00
駐車場 :なし
blog  :こちら

正直、味、値段を考えると特選に入れたいのですが、山形色が薄い(というか、ほとんどない)ので、泣く泣くこちらの分類となりました(-_-;)

まず注意点を。
お店は狭いです。10人ぐらいしか入れません。
お店の人はマスター一人だけです。そのため、注文がちょっとだけ滞る場合があるそうです。短気な方には向きません。
週末を中心に予約で混みます。予約推奨!!
あと、生ビールはありません。

まずはメニューから。
飲み物
ドリンクメニューから。
アルコールで最低値段の日本酒、焼酎が350円。
量が少ない、みたいな姑息なものではなく、ちゃんと普通のお店の量が出てきます。

おつまみメニュー
こちらはおつまみ。
品数は多くはありません。

で、注文したのは、上のおつまみメニューの左下、2,000円おまかせです。
都合5品出てきました。

一品目
自家製いぶりがっことアボガドと水菜のマリネ
自家製のいぶりがっことアボガド、水菜のマリネです。
色が黒いのはバルサミコ酢のせいです。
・・・ちょっとしょっぱかったかなー。

二品目
栃尾の油揚げ
栃尾の油揚げ。
マスターと、「いろいろ料理してみたけど、カリッと焼いたものが一番うまい」と意気投合♪
半分ぐらい食べてしまった写真です。

三品目
胡麻豆腐の揚出し
色合いを見るために割った写真ですが・・・よくわかりませんねw
プリンのような食感の胡麻豆腐がまいうーーーー!
胡麻豆腐はあまり好きではなかったのですが、好きになりましたよ!

四品目
牛たんのやわらか煮
牛たんのやわらか煮です。
・・・私もいろいろ牛たんは食べてきました。
焼いたものが普通ですが、牛たんシチューや牛たん煮も食べました。
でも、これはうまい。
今まで食べた牛たんシチューや牛たん煮はなんだったのか、と思うほど。
マスターに聞いたら、別に特別な肉でも調理方法でもないそうです(詳細は直接聞いてくださいw)。
ぜひ、「牛たんは固くておいしくない」と思う方に食べてもらいたい味です。

五品目
とろけ豆腐
とろけ豆腐です。
浮いてる茶色いのは油揚げ。
こっちもとろけてます。
個人的にいえば、これをメインディッシュにしたい。

以上五品で2,000円。
安いと思いませんか?

可能な限り通いますよ、私はw

羽前臆み楯(奧見館)

ジャンル:中世平城
所在地 :山形県真室川町大字木ノ下
お勧め度:☆☆☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :ありません。農道に停めるしかないです。迷惑をおかけしないように気を付けてください。
登城日 :2011年9月
城館位置:GoogleMap

【登城ルート】
周囲に農道が巡っています。
その東側に楯跡に至る道があります。

【遺構】
周囲は圃場整備がなされていて、かつての面影は田んぼからは数メートル高くなっている地形のみ。
周囲をめぐる水路はかつての堀跡の一部?
そして、楯跡は完全にネギ畑となっていて、遺構はありません。

【来歴】
詳細不明。

【写真】
水平に圃場整備された田んぼにある台地。
楯跡全体
写真中央部にある杉の森林は、背後にある丘のもの。
楯跡はきれいに畑です。

楯跡を巡る水路。
水路
圃場整備のさいに作られた可能性もありますが、かつての堀を利用したものではないでしょうか。

楯跡に登れる道。
楯跡に至るルート
楯跡の東側です。
改廃が激しいですし、元々の追手口かどうかも不明です。

同じ位置から反対側。
ネギ畑
上にポツポツと見えるのがネギです。
こっち側もかなり改廃が激しいです。

いまでこそ圃場整備がされて平坦で、かつ、南にある川の合流地点を中心に堤防が築かれているからこそ要害性はとても薄く感じますが、国人の楯跡と考えれば妥当なものかもしれません。
なお、川(鮭川)を挟んだ東側には鮭延城が上から見据える位置にあるので、鮭延氏の家臣の楯ではないかと思われます。

ろばた

ジャンル:温泉付き民宿、ジンギスカン中心の食堂兼居酒屋
住所  :山形市蔵王温泉字川原42-7
電話番号:023-694-9565
営業時間:11:00~22:00
駐車場 :4~5台くらい
HP   :こちら

山形県の蔵王温泉と言えば、一応全国に名を馳せた温泉地であり、ウィンタースポーツも盛んなところです。
それとともに、北海道、岩手県遠野、長野県飯田と「元祖ジンギスカン」を争う地でもあります。
・・・私自身、子供の頃はよくスキーにきてたものですから、ジンギスカンの文字はよく知っていました。
でも、母親がマトンのあの臭いがダメで、子供の頃は一切食べたことがありませんでした(当時はジンギスカン=マトンかうすっぺらくて旨味のないラムのロール肉)。
そして、大人になり、北海道でマトンの臭いにも慣れて美味しいと感じられるようになったころに蔵王に行ったらマトンを出す店は壊滅していました・・・

・・・マトンおいしいのに・・・(T_T)

は、さておき、ラムはラムでおいしいのでご紹介します。

まず、蔵王温泉がジンギスカン発祥の地という論拠。
・・・写真を撮ってきましたが、あまりにブレがひどすぎるので、要約します。

1915年頃、日本綿羊協会会長(蔵王在住)が綿羊の飼育についてモンゴルに視察に行き、鉄兜で羊肉を焼いて食べているのを見た
1945年頃、化学繊維の発達によって綿の価格が急落。綿羊を飼っている農家が困窮し対応を検討
1947~8年頃、鉄兜を模したジンギスカン鍋完成(山形市には鋳物町があるので、当然鋳物)とともにジンギスカンの原型ができる
1950年 新日本観光地百選の山岳部門第一位となった記念に、ジンギスカンを名物料理にしようと各旅館にタレの製法を伝授
1959年 冬の国体が蔵王で開かれると、ジンギスカンを食べた選手たちが鍋を買い求め、これによって全国に波及

・・・まあ、こういう発祥地争いは平和でいいと思いますw

それはさておき、肉ですよね!
じゃん!
じゃん!

じゃじゃん!
じゃじゃん!

よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃじゃーーーーーーん!!
じゃじゃじゃん!

お肉は当然、タレもおいしい。
タレは店ごとに違うので、北海道、岩手と比較するのは難しいですが(長野は未食)、うまいものはうまい! としかいいようがありません。

お店の方も丁寧で優しいし、いいところですよ。

しかも、お店の前には自前の源泉をぬるくした心地よい足湯があり、タダでいただけるのもいいです。

部屋が3室しかないらしいので、泊まるのは難しいですが、泊まれなくても自慢のジンギスカンが食べれるのでどうでしょう?
訪問された方々
プロフィール

しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に、日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなど、ヌル系ですがそれなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

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