「青森県青森市」天ぷら あぶり天丼 天じゅん

ジャンル:天ぷら・丼物・うどん
住所  :青森県青森市安方1丁目3-24 一二三ビル1F
営業時間:11:30~14:30(夜は予約で宴会営業あり)
定休日 :日・月・祝+不定休
駐車場 :なし
HP   :Facebook食べログ

青森市にはあぶり天丼なるものを出す店があると知り、ググったところ・・・どうにもこのお店しか該当する料理を出す店がみつかりません。
ということは、日本唯一じゃないか?
とすれば、一度は食べてみなければならないでしょう、ということで行ってきました。
外観

メニューはこちら。
メニュー

夜の宴会メニューも掲示されていました(※要予約)。
夜メニュー

天丼ミニと嶽きみ(※)の天ぷらを注文。
しばらく時間がかかるとのことでしたが、時間に余裕はあったので待ちました。
天丼ミニ(上から)
このときはだいたい15分以上かかりました。

※嶽きみとは・・・「嶽」は岩木山を指し、「きみ」はとうもろこしのことを指す方言。岩木山の山麓部(やや高い場所)の昼夜の温度差が大きいことを利用して生産された、糖度の高いとうもろこしです。

天丼ミニを斜め上から。
天丼ミニ(斜め上から)
ミニはミニですが、極端に小さいわけではなく、小食な人向けですね。

まずは嶽きみの天ぷらを一つ。
塩をちょっとつけて食べると、サクッとした衣にとうもろこしの甘味が感じられておいしいです。

次に天丼のうち、かぼちゃを一つ。
これもサクッと揚げられていて、かぼちゃもほくほくと甘くておいしい・・・が、かなり味付けは薄め。
でもだいじょ~~ぶ!
テーブルには丼たれがスタンバイ。
丼たれ
味の濃さはお好みで、ということですね。

さて、ここまでは普通の天丼の話。
あぶり天丼にしなければ意味がない。
ということで炙ってもらいました。
炙り後
炙ってもらう前に、思いついたことがあって嶽きみの天ぷらを載せ、さらに丼たれを多めにかけました。

炙ってもらうと、丼たれが焦げたいい匂いが漂います。
天ぷらを一口いただくと、その焦げた丼たれの香ばしい味に加え、「サクッ」だった衣が「カリサクッ」になり、クリスピー感がおいしい。
また、嶽きみの天ぷらは、疑似的な焼きトウモロコシ風に変身。
やっぱり炙ってもらって正解!
2つあったから、二通りの味が味わえました。

青森駅前というロケーション、天丼という丼物の中では比較的高額になりがちなメニューの割にリーズナブルな価格でおいしく味わえる、いいお店でした。
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「青森県青森市」くどうラーメン

ジャンル:ラーメン・生姜味噌おでん
住所  :青森県青森市新町1-6-12
営業時間:8:00~15:00
定休日 :木曜日
駐車場 :なし
HP   :食べログ

津軽地方に来たら、やっぱり津軽ラーメンを外すわけにはいきません。
それでこちらのお店です。
看板

入口
この前ご紹介した、横山商店(はるえ食堂)の焼きおにぎり完成までの間に訪れました。

選んだ理由は、
1.当然朝営業
2.スタンダードな青森市のラーメンで、かつ人気店の一つらしいこと
3.そして・・・
メニュー
券売機の一番下段の右から2つ目、「おためしラーメン:100円」があったからです。
小さなお子様連れや、いろいろ食べたい観光客にはうってつけです。

さすがに、大の大人が100円のラーメンというのもなんなので、トッピングでチャーシュー(150円)をつけました。
お試し(上から)

お試し(斜め上から)
食べログの通常版おためしラーメンの写真と比較すると、このチャーシュートッピングの効果の大きさが分かります。

アップ。
アップ
脂浮きがありませんね。
スープの色の濃さはともかく、十文字ラーメン(こちらとかこちら)とか)に似た雰囲気があります。

お味ですが・・・
当然すっきり系のスープ。
焼き干しと煮干を使ったスープらしい、和風ラーメンです。
比較の話になりますが、十文字ラーメンと比べると醤油だれがやや強く、焼き干し系の出汁も強いように感じられました。

細縮れ麺の茹で上りはばっちりです。
コシもあって縮れ麺がスープを持ち上げてくれます。

チャーシューは、やっぱりこういうラーメンにはしっかり歯ごたえの豚ももチャーシューですね。
歯ごたえはありますが、固いといほどのものではありません。
味付けは薄めでスープを邪魔しません。

おいしかったです。
完食!


P.S.
ふと気づいて調べたら・・・
青森駅は北緯40度49分43.5秒・東経140度44分2.9秒。
十文字駅は北緯39度13分17.7秒・東経140度31分34.8秒。
南北差は大きいものの、東西距離だけで比較すると、おおよそ13分、距離にして18㎞ぐらいしか差がない!
そして、十文字駅と釜石駅は東西距離は長いものの、南北差はおおよそ3分、距離にして6㎞ぐらいしか差がない!!
・・・これは・・・
「青森・十文字・釜石のあっさりラーメン三角定理」か!!!
・・・与太話ですwww

「青森県青森市」小鹿やきそば店

ジャンル:やきそば・やきうどん・かき氷(夏季)/おでん(冬季)
住所  :青森県青森市金沢4丁目16-41
営業時間:8:00~20:00ぐらい?
定休日 :不定休
駐車場 :お店の前に1台くらいはなんとか・・・
HP   :食べログ

青森市には老舗の焼きそば専門店が何軒かあるようでして、こちらもその一つ。
外観
看板には「小鹿」としか書かれていませんので、正式な店名は分かりませんw
外観もそうですが、内観も昭和の香りがする、ノスタルジックなお店。
玄関の土間を広くしたような店内に大きいテーブルがいくつか並べてあるというシンプルなもの。

メニューはこちら。
メニュー

メニュー
冬になるとかき氷がおでんに変わるようです。

さて、やきそば(小)を注文して、おばあちゃんがジュージューやりはじめます。
ちょっと時間がかかりそうだったのでかき氷(チョコ)を注文。
お孫さんらしい高校生ぐらいのお嬢さんがいましたが、かき氷もおばあちゃんの仕事でした。

まずはかき氷到着。
かき氷
私は初めて見るチョコフレーバーのかき氷。
底にチョコソースが入っているので、それとふわふわに削られた氷を混ぜていただく。
チョコ、普通にいけます。
やっぱり、特筆するのは氷のふわふわ感。
じゃりじゃりしている氷とは一味違いますね。

やきそばはお持ち帰りで。
やきそば

アップ
太めの、コシがあってもちもち感もある麺がおいしい。
ラードのこってり感もいいですね。

う~ん、侮れないですね、青森市の老舗やきそば屋さん。
浪江焼きそばもハマるし、これもハマる。
すばらしいです。
他のお店も試したいところです。

「青森県青森市」横山商店(はるえ食堂)

ジャンル:惣菜
住所  :青森県青森市古川1丁目12-4
営業時間:7:00~12:00ぐらい?
定休日 :日曜日
駐車場 :なし
HP   :食べログ

国道7号線(南側)から青森魚菜センターに向かって露地を進んでいくと、道路に張り出したテントが見えてきます。
遠景(実際は見えていない)
この張り出したテントのお店は2軒あり、その2軒目(北側)がお目当てです。

青森市の素朴なグルメの代表格の一つ、こちらのお店の焼きおにぎりです。
外観兼内観
看板なし、メニュー表記なし、という事前情報命のお店です。

七輪に火が入っていないので、中のおばあちゃんに聞くと、おにぎりは30分ぐらいかかるとのこと。
そのころにまた来ると伝えて、隣の青森魚菜センターを見学。
青森魚菜センター東口

店内
時間は朝10時のちょっと前。
このぐらいの時間は空いているようです。
ちなみに、1時過ぎに通ったときは行列ができていて、店内の移動も大変なぐらいの混み具合でした。

いろいろと用を足して約束の30分経過前にお店に行くと、焼いてました。
メインメニュー
しかも、手前には青森市名物の生姜味噌おでんもある!
あるとは聞いていましたけどねwww

あとは焼き魚がありました。
焼き魚
値段は不明ですwww

焼きおにぎり1個150円、おでん1個100円。
量はいらないので、焼きおにぎり1個+おでん3個で450円お支払い。
食べる場所はないので急ぎ足でホテルに戻っていただきました。

まずは焼きおにぎり。
焼きおにぎり
私の認識では、焼きおにぎりは醤油味か味噌味が定番。
しかし、こちらは「ふんだんな鮭のほぐし身を塩おにぎりに~黒ゴマをまぶして」となります。

中身です。
断面
外はご飯とゴマがカリッと香ばしい。
中身はふわっと。
たくさん混ぜられた鮭のほぐし身がその脂でおにぎりにいい味をまとわせています。

素朴でおいしい。
お持ち帰りで冷めてしまったらお茶漬けにしてもおいしいと思います。

生姜味噌おでん。
生姜味噌おでん
手前は油揚げではなく、青森市独自の大角天(薄く大きいさつま揚げ)です。
おでんの出汁で煮たものに、生姜を利かせた甘めの味噌をかけたもの。
生姜のピリッとしたアクセントに甘じょっぱい味噌の味が、おかずにもおやつにも酒のつまみにもぴったり。

こういう、地味だけどしみじみとおいしい食べ物っていいですよね。

「青森県青森市」ごじゃらし

ジャンル:居酒屋
住所  :青森県青森市古川2丁目11-11
営業時間:17:00~22:30ぐらい?
定休日 :日曜日
駐車場 :なし
HP   :Facebook食べログ

陸奥湾の夏の味覚、ほたて、うにだけじゃないのです。
ということで、こちらにお邪魔しました。
外観

海鮮系居酒屋ということで、地物は(入荷できない事情がある場合はさておき)押さえているようです。
七子八珍

堂々九品隠れ十品
お目当てはこの中の八珍のひとつ、ふじつぼです。

メニューを確認。
メニュー

メニュー

メニュー
おーけぃ、ふじつぼ確認!

お願いしている間、カウンター周りを見てます。
店内カウンター

カウンター上のお面

ねぶた
地元らしい、ねぶた色満載です。

ふじつぼ到着前のお通し。
お通し
枝豆につぶ。
青森には青森毛豆というのがありますが、旬(最盛期は9月ぐらい。訪問はお盆のころ)にはまだ早いようですが・・・
失礼ながら、8月のだだちゃ豆には及ばない枝豆でした。
とはいえ、普通の枝豆ですので、まずいというわけではありません。
つぶはおいしかったです(*≧∪≦)

ケチつけてごめんなさいm(_ _)m

さて、いきなりメインディッシュですが・・・その前に、ふじつぼについてちょっとだけ。
ふじつぼは貝の仲間に見えますが、甲殻類、つまりはカニやエビの仲間です。
甲羅が本体に比べるととにかく厚くて大きい、しかも移動できないカニだと認識するといいと思います。

で、これです。
gojarashi_fujitsubo1.jpg
大きさはだいたいですが、高さは6㎝前後でしょうか。
突き出ている爪、まさにカニ爪のようなものをつまんで引っ張り出します。

ふじつぼの特徴というか、欠点は可食部がとにかく少ない。
gojarashi_fujitsubo2.jpg
今回いただいた中で最大可食部がこれです(写真中央の、濃いめの乳白色のやつ)。
しかし、味はおいしい!
カニの身の濃い感じ、人によってはカニ味噌のよう、と表現する人もいます。
船で仕事する人間からは嫌われるふじつぼですが、こうなると漁師にとっては格好の獲物ですね。

※このふじつぼは、「ミネフジツボ」という大型の種類。小さい種類も食べられると思いますが、ミネフジツボでこのぐらいしか可食部がないので・・・出汁にはいいかも。

これだけじゃ帰れませんので、うにも食べました。
うに
濃厚でおいしかったです。

また、貝みそ焼きも。
貝みそ焼き
使い込んだほたての貝殻です。
やっぱり、こっちの方が風情があっていですね。
しかも、何度も焼け焦げた味噌やほたての出汁などの香りがするのがまたいい。

最後は鶏ぞうすいで〆ました。
雑炊
うん、満足です。

青森市の繁華街からは少々離れていますが、これまたいいお店発見です。
訪問された方々
プロフィール

しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント=https://twitter.com/jcrsrchr

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