屏風折れ土塀の遺構が出土 山形城跡、全国初(山形新聞記事」

※全文掲載は著作権的にアレなので、全文はこちらをご覧ください。

【引用文】
 国指定史跡・山形城跡の二ノ丸土塁発掘調査現地説明会が9日、山形市の霞城公園北東部で開かれた。全国初とみられる「屏風(びょうぶ)折れ土塀」(Google画像検索結果はこちら)の礎石と、城絵図に残っていた「肴町向櫓(さかなまちむかいやぐら)石垣」が出現したことが報告された。

 山形城は本丸、二ノ丸、三ノ丸から成る平城で、二ノ丸から内側が霞城公園となっている。市は鳥居忠政が城主となった1622(元和8)年前後に、江戸幕府の援助を得て築かれた城跡を主に調査している。説明会を開いた市教育委員会によると、屏風折れ土塀は同城絵図にはなく、兵庫県の篠山城などの絵図に残っているが、遺構は確認されていないという。

 礎石は新旧異なる2列が出土した。堀側の古い礎石は8メートル間隔で城側に向かって曲がる「内折れ」、それより新しい城側の礎石は10.5メートル間隔でせり出す「外折れ」となっている。古い塀が不同沈下で壊れ、新築されたとみている。

(中略)

 また同石垣は公園最北部に位置し、東西約8.5メートル、南北約6.5メートルで、高さは最高約2メートル。城絵図で二層の櫓が建っていたとされる。南側に階段跡があり、元藩主・堀田氏の竪木瓜(たてもっこう)紋の瓦なども多数出土した。

【以上引用終了】

ふむふむ、なるほどなー。
今度行ったときに確認できるかな?
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陸奥三戸城移築城門

ジャンル:移築城門(寺院山門)
所在地 :青森県三戸郡三戸町川守田横道6(法泉寺) および 川守田中屋敷20(龍川寺)
お勧め度:★★☆☆☆
難易度 :☆☆☆☆☆
駐車場 :法泉寺さんと龍川寺さんの駐車場をお借りするしかありません
登城日 :2017年5月
城館位置:GoogleMap

雨のため、三戸城をあきらめ、せめて移築城門だけでも、ということで行ってきました。
三戸城の移築城門は2つ現存していますが、それぞれがどこの門だったのかは不明です。
※龍川寺山門脇にある説明板
龍川寺にある説明板

こちらが龍川寺に移築された城門。
龍川寺山門

龍川寺山門

龍川寺山門

龍川寺山門

法泉寺は本堂の工事のため立ち入り禁止でした。
法泉寺山門

法泉寺山門

法泉寺山門

様式も変更されているはずで、往時の姿がどうであったのかは分かりませんが、主要部材である柱、梁は少なくとも基本的にそのままでしょうから、説明板のない法泉寺山門の方も藥医門だったのだろうな、と思います。
大きさもほぼ同じですから、両門は同格扱いの門と思われます。

羽前山形城三の丸堀跡

山形城三の丸の堀跡の公園をご紹介します。

これまでの記事。
山形城
山形城三の丸

三の丸の外郭線のラインはこんな感じです。
地図
山形県資料を基に私が目視と手作業でマッピングした地図はこちら

まずは南西にある稲荷口あたり。
寿稲荷神社
昔からここにあったのかは不明ですが、稲荷口ですから、稲荷神社です。

その背後(西側)が公園となっています。
堀跡

ちょっと時間をおいてしまったので夜景になっていますが、高低差を見るとこんな具合。
高低差

こちらは北側、下条口の東側の堀跡です。
西側から順に。
北側堀跡(みつばち公園)

公園のおおよそ中間からさらに。
北側堀跡(みつばち公園)
この写真の撮影位置のあたりには堀跡を示す標柱があります。
堀跡碑

以上です。
本当にかすかな残滓としか言えませんけれどもね。

羽前延沢城・・・の記事

2017年3月11日の山形新聞を読み返していると、こんな記事が!
タイトル

ほほう!\(^o^)/

以下、記事を抜粋。
概要部

事業成果

写真
以前登ったときは、とにかく草が多くて撤収した記憶があります(登城口はこのあたり)。

現在の展示場所:尾花沢市役所学習情報センター・悠美館(山形県尾花沢市若葉町1丁目8−25
問い合わせ先:尾花沢市教育委員会社会教育課(0237-22-1111 内線327)
元記事へのリンク:山形新聞HPのこちら

上記新聞記事は山形新聞社の著作物です。
著作権者の方は、好ましくないので削除すべきとお考えになる場合にはお手数ですが、コメント欄にその旨を記載ください。
気づき次第対応します。

遅ればせながら小峰城の震災被害報告

実は、廣鮨さんの大将に聞くまで知らなかったのですが、小峰城の石垣が崩れていた事実を知りました。
遠目で見ると、復元三階櫓はなんともないので無事だとばかり思っていました。

近くから見た三階櫓。
三階櫓付近
三階櫓付近は復元の際に補強したのでしょうか? 目立った被害は見えませんが、手前の石垣が崩れています。
きれいに土だけ出ているのは復元準備のためと思われます。

ここは小峰城で私が大好きな、本丸直下の高石垣があったところ。
高石垣
布目積のきれいな石垣がきれいさっぱりとなくなっています。

その左側にはまだ手つかずの状態の石垣がありました。
崩れたままの石垣
2012年現在、本丸には近づけません><
美しい小峰城が復活するのを心待ちにしています。

なお、背後から見ると・・・
搦手方面
天気が良くて、美しい紅葉と三階櫓が映えていました。

テーマ : 史跡・歴史的遺物
ジャンル : 学問・文化・芸術

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しろめぐらー

Author:しろめぐらー
山形を拠点に日本のお城めぐりを趣味としています。
あわせて、各地のおいしいものも楽しみにしています。

藪、へび、昆虫が嫌いなこと、運動不足でバランス感覚にかけていることなど、さまざまな理由によって険しいお城を避けたり、がんばっても途中撤退するなどヌル系ですが、それなりに巡ってます。

一応、現場主義ですが、間違ってたらコメントなどでご指摘ください。

完全にブログ更新通知と化してしまったTwitterアカウント=https://twitter.com/jcrsrchr

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